G-project|株式会社地球の芽


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vol.57 2008年9月号

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   ◆◇◆◇◆◇◆ 小舟木エコ村ニュース 第57号 ◆◇◆◇◆◇◆
              
               2008/09/02

-- ごあいさつ ------------------------------------------------------

 こんにちは、地球の芽です。
 いつも「小舟木エコ村ニュース」を読んでいただき、ありがとうございます。

 続々と住む人が増えてきている小舟木エコ村。
 今月は、エコな生活について考えるシンポジウムも開催されます!
 詳しくは、下記「最新情報」をご覧ください。

 それでは、昼はセミの声が夏の終わりを告げ、夜はコオロギの声が響く
 近江八幡より、9月号の小舟木エコ村ニュースをお届けします。

-- もくじ ----------------------------------------------------------

[1] 最新情報
 ◆ 9/28(日) シンポジウム『うちエコで楽しい暮らしを始めよう!』
 ◆ 9/13,14 秋の八幡堀まつりに出かけませんか?
 ◆ 『地球リポート』が発刊されました!

[2] 今月の地球の芽
 ● エコ村にヤギが来ました!
 ● エコ村の家づくりレポート
 ● ECI Magazine Report.3「食料自給率40%ってどういうこと?」

[3] 百菜日記
 ◇ 9/20(土) 第4回 農の連続講座のお知らせ

[4] VOICE ~ ある日、現れた蝙蝠が。 ~

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[1] 最新情報 
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◆ 9/28(日) シンポジウム『うちエコで楽しい暮らしを始めよう!』 ◆

小舟木エコ村への入居開始を機に、環境先進国スウェーデン出身の
エコライフスタイル・アドバイザー、ペオ・エクベリさんをお招きして、
無理なく楽しく、日々の暮らしを「エコ」に変えていくヒントをお聞きします。

「エコな生活っていったいどんなもの?」
「エコっていいと思うけど具体的にはなかなか実践できなくて」
という方に、ぜひ参加していただきたいです!

○日 時 2008年9月28日(日) 14:00~16:00
○場 所 滋賀県立男女参画センター G-NETしが 視聴覚室
     (滋賀県近江八幡市鷹飼町80-4 / Tel: 0748-32-2300)
○参加費 無料(先着100名)
○主 催 NPO法人エコ村ネットワーキング ・ 小舟木エコ村推進協議会
○申込み お名前、参加人数を下記までご連絡ください。
     E-mail: event@chikyunome.co.jp / Tel: 0748-33-7522

○プログラム
1.小舟木エコ村の紹介
2.ペオさんのお話 「うちエコ生活のはじめ方」
3.ライブ・トーク 「今日からはじめる楽しいうちエコ・まちエコ」
   - メインスピーカー:ペオ・エクベリさん
   - 地域のゲスト  :平井育恵さん(NPO法人笑国)
            :藤田知丈さん(NPO法人五環生活)

詳しくはこちら→ www.chikyunome.co.jp/blog/whatsnew/2008/08/928_1.html

※先月のメールニュースで告知した「木と竹の工作ワークショップ」は、
 10月に延期されました。詳細は、追ってご案内します!

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◆ 9/13(土),14(日) 秋の八幡堀まつりに出かけませんか? ◆

小舟木エコ村がある近江八幡市では、毎秋、八幡堀まつりが行われます。
このお祭りの2日間、「町並みと灯り」をテーマに、
夕暮れから八幡掘と周辺の町屋の古い町並みが
やわらかくライトアップされます。

観光スポットが無料で見学できたり、無料コンサートが行われたり、
様々なイベントが企画されています。
地球の芽とつながりの深い大阪大学プロジェクトチームも
「八幡の匠の今を知る」というテーマで、
地元のものづくり職人との座談会を企画しています。

この機会に、昼間とは違う情緒ある町へ夕涼み散歩にお出かけください。

○日 時 2008年9月13日(土),14日(日) 18:00~21:00
○場 所 八幡堀と周辺の町並み
○問合せ (社)近江八幡観光物産協会(Tel: 0748-33-7522)

詳しいご案内はこちら↓
www.chikyunome.co.jp/blog/eci/digital/2008/08/2008_1.html

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◆ 『地球リポート』が発刊されました! ◆

「Think the Earth プロジェクト」の呼びかけで、
様々なメンバーが世界各地のサステナブルな取り組みの現場を、
Web上で報告してきた『地球リポート』が、このたび本になりました。

地球の芽スタッフも、「第1章 世界各地からの考えるヒント」で執筆に
参加させていただきました。

■未来をつくる 世界の先端エコ・プロジェクト(P.16~P.31) 飯田航
■国民総幸福の国ブータン(P.57~P.67) 齊藤千恵

今地球上でどんな問題が起こっているのか、
そして、どんな人達が世界を変えようと活動しているのか、
細やかでリアルなリポートが多数収められています。ぜひご一読ください!

○編 者 Think the Earth プロジェクト
○発 行 アサヒビール株式会社 2008年8月18日発行
○出 版 清水弘文堂書房
○価 格 1780円(税込)

Web上の『地球リポート』はこちらからご覧いただけます。↓
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/report/index.html

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[2] 今月の地球の芽
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● エコ村にヤギが来ました! ●

夏の間にエコ村の広い敷地に茂った草をどう除草しようか、
と調べていたところ、ヤギをつかった除草があることが分かりました。

どんな草でも食べ、おとなしく、病気にもかかりにくいヤギは、
田んぼの畦や休耕地の除草に使われているそうで、
レンタルを行う市町村もある、とのこと。

そして、8月の終わりのある日、エコ村にやってきたのは、琵琶湖の対岸、
高島市の農家さんにお借りしたメイちゃんとゴウくんの2頭です。
うまく除草をしてくれるのでしょうか。どきどきしながら見守る日々です。

詳しくはこちら↓
www.chikyunome.co.jp/blog/chikyunome/projects/2008/08/post_86.html

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● エコ村の家づくりレポート ●

小舟木エコ村で建築中のお家の一つは、
構造材を奥様の地元の木材屋さんから購入して建てることになり、
先日、お施主様と設計士と、構造材に使われる木の育った山を訪問しました。
訪れたのは、高知県嶺北地方。

山の中で、木材屋さんから木の育った環境についてお話を伺いました。

・スギやヒノキが構造材として育つためには、手入れが必要なこと。
・輸入材の方が流通し、日本の山の手入れが遅れていること。
・今、日本に建つ住宅の5軒に4軒が外国の木でできていること。

などを教えていただき、お施主様も設計士も、
この日の体験は、家づくりの思い出の1ページになったのではないでしょうか。

詳しくはこちら↓
www.chikyunome.co.jp/blog/chikyunome/ecovillage/2008/08/post_56.html

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● ECI Magazine Report.3「食料自給率40%ってどういうこと?」 ●

現在、日本の食料自給率は40%と言われ、
新聞や雑誌では、「食料危機」という言葉をよく目にします。
けれど、スーパーに行けば、私達はいつでも食料を手にすることができます。
さて、今日本は本当に危機なのでしょうか?

そこで今回は、地球の芽スタッフ・齊藤が、日本で暮らしている私達の食が
どんな状況にあるのか、調べてみることにしました。

米、野菜、お肉、大豆、牛乳、タマゴ。
この中で、95%を海外に依存している食品は何だと思いますか?
日本の「自給率40%」の中身をきちんと知ると共に、
食にまつわる世界の動きを整理しました。

レポートはこちらからご覧ください。↓
www.chikyunome.co.jp/blog/eci/ecimagazine/2008/08/report_3_40_1.html

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[3] 百菜日記 ~NPO法人百菜劇場の「食と農」についての活動日記~
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◇ 9/20(土) 第4回 農の連続講座のお知らせ ◇

夏野菜もそろそろ終わりを迎える頃。残渣を片付けて、次は秋冬野菜です!
農の連続講座で、西村先生に育て方のコツを教わりましょう。

○日 時 2008年9月20日(土) 9:00~12:00(定員25名 先着順)
○場 所 小舟木エコ村農園(map: www.100seeds.net/access.html )
○講 師 西村和雄先生(農学博士、有機農業百姓)
○受講料 500円(お茶・おやつ代、小学生以下は無料)
○申込み NPO法人百菜劇場事務局((株)地球の芽内 担当:道前)
     TEL: 0748-33-7522 / E-mail: info@100seeds.net
○テキスト 有機農業コツの科学・菜園づくりコツの科学(当日販売)

前回の講座の報告はこちらからご覧下さい。↓
http://100seeds.net/chair/20080719report.pdf

------------------------------------------------------------ V O I C E
地球の芽のスタッフが、さまざまな日常の出来事・思いをつづります。
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~ ある日、現れた蝙蝠が。 ~

この夏、たくさんの動物に出会いました。
ツキノワグマやカモシカ、林道を駆けるウサギ、
暗闇の中のムササビとフクロウ、川を泳ぐヘビ、小鳥を食べる猛禽類、
家の前に30cmのカメ、小舟木エコ村のヤギ...。
場所は様々ですが、その偶然の出会いにはいつもワクワクします。

他にもこんな出来事がありました。
ある朝のこと。家から出掛けようとすると玄関ドアの内側に
黒くて小さな動物がうずくまっていました。大きさは果物のキウイくらい。
近づいてみるとそれはコウモリでした。

きっと夜のうちに迷い込んで出られなくなってしまったのでしょう。
元気がなさそうなので頭の方をつついてみました。
すると、なんと「ぷにゃっ」と柔らかく凹んだのです。

一瞬何がなんだか分からず、でも冷静に考えればそれは頭ではなくお尻でした。
「うずくまるときも逆さまなんだ!」
大人になってもこんなことに驚くのですね。皆さんはご存じでしたか?

あとで調べると、コウモリは空を飛ぶために体を軽くした結果、
翼を動かす胸の筋肉はあるが、ももや足の筋肉は無く、
立って体を支えることが出来ないと分かりました。

さらに調べると、
地球上のほ乳類4000種類のうち、コウモリは1000種類いるということや、
コウモリの語源に「かわもり(川を守る)」という説があるということ、
それから、中国では「蝙蝠(コウモリ)」は「幸福」と同じ読みなので
縁起の良い動物と言われていること、など驚くことがいくつかありました。

普段、頭上を飛んでいることは知っていましたが、じっくり見たことは
ありません。丸い目、あくびをしたときの小さな白い歯、ツンと立った鼻。
この動物が私と同じ場所に暮らしているのだと初めて認識した出来事でした。

目の前の景色も違って見えてきます。
彼らにとって、ここはどんな景色なのでしょう?
身の回りにも、まだまだ未知の世界が在るのですね。

山口 琴子
株式会社地球の芽|0120-448-788 受付時間:午前9時~午後5時(木曜定休、夏期・年末年始を除く)