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◆◇◆◇◆◇◆ 小舟木エコ村ニュース第36号 ◇◆◇◆◇◆◇◆
小舟木エコ村は、いろんな人がプロセスに関わり、世界とつながりながら
時間をかけて育てていく村づくりです。
毎月第一月曜日発行
http://www.g-project.net/
2006/12/4
** 百菜劇場WEB更新中! →http://www.100seeds.net **
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■ 目次 ■
・EVENT 【earth gift北之庄】内覧会 12/10まで!
・TOPIC-1 【ウェブリニューアル】2月にリニューアル予定
・TOPIC-2 滋賀の山の木をよりよく使うためのプロジェクト 中間報告
・TOPIC-3 大手町百菜市場・ありがとうございました!
・TOPIC-4 『・』の道具店 ~古民家を生かす、ということ~
----------------------------------------------------- EVENT
○【earth gift北之庄】12月10日まで土・日・祝、内覧会開催中!
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11月より開催してきましたearth gift内覧会も、年内の開催予定は
あとわずか。残すは9日(土)・10日(日)の2日間のみとなりました!
☆内覧会の詳細はホームページをご覧ください☆
http://www.g-project.net/kobunaki/whatsnew/earthgift.html
この時期、earth gift 北之庄は、後に八幡山の紅葉を背負って、一年
でいちばん華やかになります。
誰もがココロおどる、でもなんだかあわただしい師走。
たまの休日には、ちょっと近江八幡まで足を伸ばして、縁側の陽だまりに
季節を感じにきてくださいね!
-----------------------------------------------------TOPIC-1
○【ホームページ】2月にリニューアル予定
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突然ですが、私たちのホームページ、ご覧いただいたことありましたか?!
まだの方はコチラ → http://www.g-project.net/kobunaki/
このホームページは、小舟木エコ村プロジェクトが始まって以来、
エコ村や地球の芽のカオとして活躍しています。
これまで、私たちの活動の変遷にあわせて、変化・成長を遂げてきましたが、
最近では、私たちにも思いがけないキーワードの検索で訪れる方も
いらっしゃってしばしば驚かされています。
そこで、これまでの情報を見直して、よりわかりやすく
お伝えするためのリニューアルを行うこととなりました。
エコ村づくりの誕生から現在に至るまでのヒストリーや
そのプロセスの中で生まれてきた新しい取り組みを
写真やイラストを織り交ぜて紹介していきます。
また私たちの日々の思いをつづるブログも公開予定で、
スタッフの素顔を伝えたいと考えています!
新ホームページは、2007年2月の公開を目指して制作中!
こんなこと知りたいわというリクエストも、ぜひお聞かせ下さい。
公開は、小舟木ニュースを通じてお知らせしますので、どうぞお楽しみに☆
----------------------------------------------------- TOPIC-2
○滋賀の山の木をよりよく使うためのプロジェクト 中間報告
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吐く息が白い季節となりました。皆様お元気ですか?
このメルマガ第33号でお知らせした「滋賀県の山の木をよりよく
使うためのプロジェクト」のその後を少しご報告します。
今回、地球の芽では県内の甲賀市信楽森林組合さん、京都大学j・Pod開発チーム
をパートナーに、j・Podという新しい工法でモデルハウスを建設します。
j・Podは、ロの字型の木枠を等間隔に並べて、木枠の四隅を繋いで箱の形
をした木造構造体です(→http://www.ip.kyoto-u.ac.jp/jPodHP/)。
今回のモデルハウスは、滋賀県信楽地域の山のスギの木を伐り出し、
製材・乾燥して、構造体を作っていきます。今回はこのプロセスも
検証しながら、地域の山の木の有効利用についても考えていきます。
インターンシップの学生さんも加わり、あちこちに顔を出しながら、
地域の山の木を気軽に使えるようになるにはどうしようか、こうし
ようか、策を練っているところです。
地域の山の木と建設の現場とのコラボレーションで生まれるj・Pod。
そのコラボレーションはまだ始まったばかり、今は森林組合さんが
木材を準備してくださっています。モデルハウス建設の準備も着々
と進められ、まもなく建設側の出番です。
試行錯誤しながらも着実に進んでいるこのプロジェクトに、信楽の
山の可能性を感じています。
そして地球の芽スタッフの思いの先は、このコラボレーションを
エコ村につなげること。
日本の木、滋賀県の木でできた家がエコ村にたくさん建って欲しい。
柱に床に、キズと一緒に刻む思い出。足から温かさが伝わる木の床。
そんな家で育った子供たちは、将来何になるんだろう?
どんな夢を描くんだろう? 想像は膨らむばかりです。
信楽産j・Podモデルハウスもこの冬登場予定です。どうぞお楽しみに。
高階 智里 chisato-t@g-project.net
-----------------------------------------------------TOPIC-3
○大手町百菜市場・ありがとうございました!
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29・30日の二日間、大手町カフェさんの軒先を借りての
百菜市場の第2弾、無事終了いたしました。
2日間で、野菜や加工品などを無事完売し、
百菜劇場のことを多くの皆様に知っていただきました。
大手町ビルを行き交っていたおじさん二人が、
「あ、これ百菜市場だよ、ほら...」と普通に話していたのが、その証拠!
2日間を通して紙袋やビニール袋は利用せず、
しかも前回の百菜バック持参の方、バック売ってという方まで登場!
My bag なライフスタイルの啓蒙もできました。うれしいー♪
また、大手町カフェのディレクターさんや、
私の大好きな竹村真一先生にも大変好評で、
また今後も何か一緒にできたらよいですね、とお話いただきました。
もちろん、「ほんとにおいしい!」「次はいつ?」とのメッセージも多々。
さすが百菜劇場&エコファーム&そのお友達!
お越しいただいた方、お知り合いにご紹介いただいた方、
皆様、本当にありがとうございました!
リポートはコチラ →http://blog.100seeds.net/?eid=210982
-----------------------------------------------------TOPIC-4
○『・』の道具店 ~古民家を生かす、ということ~
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factor『・』山口と近江八幡の住み人が
昔・今のいとおしい道具たち、便利な道具たちを紹介し、
これからの、道具とくらしの関係を提案します。
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■今日のテーマ 空き古民家
■今日の先生 伝統的まちなみ保存地区の方々(近江八幡市永原町)
近江八幡周辺で一人暮らしを始めようと部屋を探しているのです、
と書道のお稽古の時に先生に話していたら、
「それなら、そこの○○さんの家が空いているかもしれんから聞いてみよう」
と、ご近所の古いお宅をご紹介してくださりました。
日を改めてそのお宅に二人で行くと、
「うちはあかんわ、人が住めるようになっとらん。
車を入れられるようにしようと床を抜いたところや。
隣の●●さんの家も、空いているけど、リフォームしないと無理やろなあ。
それなら、△△さんの家が空いているんやないかな。
でもだれに聞いたらいいんやろか。
□□さんが、この町内のことなんでも知ってはるし、
聞いてみたら?」
その人に会いに行き、お話すると、
「ああ、空いてるね。でもときどき窓開けに京都から来たはるみたいだよ。
きれいにしとかはるから、貸してくれないかもねえ。
今度の火曜に前栽の手入れに来るから、聞いてみたらいい。」
「そうですか。難しそうですね。でも一応聞きに行ってみます。」
私は、街並みが保存され、本当に趣ある「通り」が、
実は空き家が多いということに驚きました。
少し話しただけでも5軒ありました。たったひとつの「通り」に!
子どもが町を出て行くことの結果なのでしょうか。
子どもが時々帰ってきて手入れする家と、誰も出入りしないので荒
れる家とが、ありました。
どちらも、家が家として機能していない。
また、この辺りでは、古い家が取り壊されて、
駐車場や新築のアパートが建つのをよく見かけます。
一方、古民家を生かしたギャラリーやお店もよく見かけます。
生かしたいという人さえいれば、建物はまた生きる。
帰宅後、アパートやマンションの部屋情報を見ながら、複雑な気分になりました。
家は道具ではないですが、この状況を受けて私には何かできるのか、
誰かと一緒に考えたくて、今日は報告させていただきました。
山口琴子 info@g-project.net
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【編集後記】
灯油を買いに行ったガソリンスタンドで「さむいっすね~」と声をかけたら、
「いやもう12月ですからね」と軽く交わされてしまいました。
あったかかったので、うっかりしてましたが、なんともう12月です。
なにも進みませんが、あたふた。 (本郷智子)