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◆◇◆◇◆◇◆ 小舟木エコ村ニュース第21号 ◇◆◇◆◇◆◇◆
小舟木エコ村は、いろんな人がプロセスに関わり、世界とつながりながら
時間をかけて育てていく村づくりです。
毎月第一月曜日発行
http://www.g-project.net/
2005/9/5
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■ 目次 ■
・TOPIC1 カーシェアリング
・TOPIC2 ちかごろの百菜劇場
・TOPIC3 『・』の道具店 ~展示されるだけじゃもったいない!~
・VOICE untitled
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カーシェアリング
------------------------------------------------------ TOPIC-1
最近、私たちはエコ村で人々が生活していくにあたって、
ぜひ必要なサービスを整理し、具体化していこうと動き出しています。
中でも、私が大きな注目を寄せているのは、
カーシェアリングサービスです。
カーシェアリングとは、特定の会員や仲間の間で車を共有し、
会員相互で融通し合って利用するしくみです。スイス、オラ
ンダ、ドイツなどの欧米諸国では、ところによりかなり定着
しています。日本でも1999年より人口100万人以上の都市
を中心に徐々に広がりつつあります。
なぜ、小舟木エコ村でカーシェアリングなのか。
理由は主に二つあります。一つは、人々に経済的に効率よく
乗用車を利用していただけること。それほど乗車頻度は多く
ないけれども、雨の日に荷物を運んだり、小さい子どもを連
れて移動したり、やはり乗用車は欠かせない。でも、もう一
台所有するには、お金がかかり、駐車場スペースやメンテナ
ンスの心配もあるので大変...そういう方にメリットがあるの
がこのしくみ。
一般的に、年間1万キロ以上車を使わない人にとってはコスト
メリットが発生すると言われています。
もう一つは、世界的に大きな課題となっているCo2の削減に
貢献できることです。カーシェアリングに切り換えることで、
車による移動距離が圧倒的に減るとの報告があります。
このサービスを通して、人々の「気がついたら、車より素敵な
移動手段を見つけていた」を応援できそうです。
とは言っても、ここ近江八幡市は自家用乗用車の保有台数が
平均1.76台/世帯と、自家用車で移動することが当たり前の
地域。持たずに利用するしくみが、どのくらい支持されるの
か難しいところがあります。
新しくつくるまちだからできることを武器に、
新たなサービスを生み出せたらと考えています。
西山由美 yumi-n@g-project.net
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ちかごろの百菜劇場
------------------------------------------------------ TOPIC-2
8月21日の講座の報告を、びわこ市民研のウェブにアップしました!
今月もまた、雨の予報を見事に裏切って絶好の農作業日和に恵まれました。
晴れ男・西村先生!あなた様はエライ!...
→全文はこちら http://www.shiminken.net/lab/koecomura/index.html
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○いま食べられる野菜
・ナス →「きりもどし」をして「嫁に食わすな」の秋茄子シーズン!
・万願寺とうがらし →がんがん採れてます
・伏見甘長とうがらし
・紫サツマイモ →5月植えの早どり。あまりに鮮やかなのでびっくり。
○育てている野菜
・しょうが →育ってるんだか、そうでないんだか。
・里芋 →順調
・さつまいも →広がったつるをかえしてやると、よく実るそう。
・大豆 →紫色の花が落ちて、サヤがつきはじめました。
・落花生 →地面にもぐりはじめました。
・へちま →本当におそろしく育って実っています。
・ごぼう →いつ収穫するんだろう。。
・じゃがいも →三作目のアンデス(赤イモ)に期待。
・キャベツ →かんれい紗(黒い布)でアオムシからディフェンス
・ブロッコリー
・小豆 →モグラがねえ。。
・金時にんじん
・アフガンにんじん →西村先生のおみやげ
○今月の種まき野菜
・白菜 →台風前に植え替えました
・レタス →やっと芽が出たところ
夏野菜が片付いて、畑の様子もすっかり変わりました。
日本列島には超大型台風14号が接近中...(汗)。
□次回講座は9月11日(日)第6回『冬野菜と卒業試験』です。
お申し込みお待ちしております。(9月7日水まで)
本郷智子 info100@g-project.net
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『・』の道具店 ~展示されるだけじゃもったいない!~
------------------------------------------------------ TOPIC-4
factor『・』山口と近江八幡の住み人が
昔・今のいとおしい道具たち、便利な道具たちを紹介し、
これからの、道具とくらしの関係を提案します。
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■今日のテーマ 抱っこひも
■今日の先生 生後2ヶ月の赤ちゃんとおかあさん(近江八幡市堀上町)
2ヶ月ほど前に会社の先輩が出産されました。産休
に入られてからずっとお会いできなかったのですが、
先日、ついに先輩と赤ちゃんに対面する機会がありました。
どきどきしながら、おうちにお邪魔すると、そこには
以前と変わらぬ装いの先輩、その腕の中にはほっぺの
ぷくぷくした赤ちゃんが!
...かわいい。
先輩は赤ちゃんを抱っこしていて、その抱っこひもは
私が見たことのないものでした。綿の布でつくられて
いて、装置っぽくない。それは、スリングと呼ばれる
もので、布を肩から掛け、袋状の部分に赤ちゃんを入
れるというシンプルなつくり。手触りも気持ちよい。
先輩によれば、「肩と背中で支えるから疲れにくいの。
赤ちゃんも快適みたいで、ぐずっていてもこれに入れば
寝ちゃうの。」とのこと。
早速私もスリングで抱っこを体験。緊張が伝わるのか、
赤ちゃんの眉間が固まる...。私がトン、トン、と背中
をたたいたり、歩いたりするのに慣れてきたころ、布の
中の赤ちゃんは落ち着いたようで、もう目が閉じそう...
すぅ、すぅ、
ついに眠ってしまいました。
スリングはファッションに合わせて素材やデザインを選
べる点も、お母さんにとってうれしいことなのではない
かな、と思います。これから赤ちゃんを産む、という方が
皆様の中にもしいらっしゃれば、このようなグッズを選
ぶ際には、身につけていてご自分がうれしいものを選ん
でみてほしいです。お母さんがうれしい顔をしていたら
赤ちゃんもうれしいと思うから。
そしてなにより、赤ちゃんのしあわせな寝顔を見ること
ができることに、感謝!
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小舟木エコ村に関心のあるみなさんに紹介したい!そんな
道具をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
メールお待ちしています。
山口琴子 info@g-project.net
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factor『・』(ファクターテン)11人のスタッフが、エコ村をめぐる
さまざまな日常の出来事・思い・物語をつづっていきます。
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残暑お見舞い申し上げます。
百日紅の花が控えめに咲く今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日、とある山の中で生まれて初めて天の川を見ました。
夜11時頃、外出先をお暇して、自動車への砂利道を踏みしめながら
ふと見上げた空。そこには一面の☆。ほし。ホシ。星!
友人達に教えようと声を出すつもりが逆に、息を飲んでしまいました。
都会で育ったわけでもなく、
田舎を知らないわけでもないと思っていた自分。
何も知らない頃に見ていたプラネタリウム。
育った地で、見えないものを無理に見ようとした星空。
"大人"になり、偶然足を伸ばした地で見上げた夜空。
言葉になるよりも先につながっていく思考。思い出。
その先に来た、やっとコレを見たよー!という嬉しさ。
最近仕事をしている中で、感じていました。
会いたいと思っていた人には会えると。
見たいと思っていたもの、行きたいと思っていた場所、
なりたいと思う人間像、もきっと同じだろうと。
最近お会いした方には「偶然になんて出会えないですよ。
本当に強く求めなければ、求めている人には出会えませんよ。」
と言われました。
今まで、なんとなく会えたらいいなと思っていた人々には
お会いする機会があったと思います。
今は、これからの出逢いを楽しみにしています。
そして、自分に対する覚悟もつけたいと思う今日この頃です。
先ほどの星空のお話ですが、
今まで見ていた空と最近見た星空は、
コンビニのプリンとケーキ屋さんのプリンの関係と
似ているものを感じました。
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【編集後記】
先日ユニークな打楽器を見せてもらいました。片手におさまる大きさで、
ひもの両端ついた木製の球を、クラッカーのようにぶつけて鳴らします。
秋の夜長、ギターでもひけたらなあ。。
(本郷智子)