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◆◇◆◇◆◇◆ 小舟木エコ村ニュース第二号 ◇◆◇◆◇◆◇◆
毎月第一月曜日発行
http://www.g-project.net/
2004/2/2
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おはようございます。
地球の芽 チームfactor『・』(ファクターテン)の、本郷です。
小舟木エコ村は、いろんな人がプロセスに関わり、世界とつながりながら
育てていく村づくりです。メールマガジンを通して、エコ村の「今」を
お届けします。
■ 目次 ■
・NEWS-1 2月24日エコ村シンポジウム開催
・NEWS-2 ファシリテータ会議・進行中!
・NEWS-3 レスター氏からのメッセージ
・WEB ウェブ最新情報(毎週更新)
・VOICE 『世界はここにあり』
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2月24日13エコ村シンポジウム開催!
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エコ村構想を発表するシンポジウムを開催します。
○日時:2004年2月24日(火) 13:30より
○場所:ホテル ニューオウミ(近江八幡駅前)
○問い合わせ:NPO法人エコ村ネットワーキング info@eco-mura.net
わたしたちは持続可能な社会に向けて「行動する」ことを宣言します。
入場は無料。ぜひご参加ください。
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ファシリテータ会議・進行中!
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「エコ村は、社会にどんなインパクトを起していくのか?」
NPO法人エコ村ネットワーキングで、昨年8月から計22回にわたって
続けてきた、会員による生活者・エネルギー・水環境・住環境、
4つの課題別ワークショップ。この成果をまとめ、社会・環境分野の
専門家であるワークショップ・ファシリテータの先生方と、これから
基準作りの議論がはじまる建築分野の方々を交え、分野を横断して、
エコ村で取り組む課題を明らかにする合宿会議が2004年1月10-11日、
ピアザ淡海にて開催されました。
エコ村という同じテーマで議論してきたとはいえ、多様な顔ぶれに
まとまるのかと不安でしたが、そこは心配無用。柔軟な発想で、
話題が有機的につながっていくのがわかりました。
盛り上がったのは、「住む人はどこから来るのか?」というテーマ。
自立したコミュニティを運営するには、入村試験が必要という提案が
出れば、ハードルをもうけるのはちょっと...という反発あり、審査では
なく理念を理解してもらうための滞在型研修はどうかという意見ありと
白熱しました。しかし、やはり村づくりは住む人が一番大切、という
意見は共通していたようです。
その他にもエコ村でしかできない新しい挑戦、琵琶湖のほとりの
エコ村として下水道を乗り越える自立循環型の水浄化システム、
ビオトープや菜園を中心にしたコミュニティづくりなど、計22の
プロジェクトが提案されました。
この成果は、実施するためのスキームという面から再度議論を重ね、
24日のワークショップで発表したいと思います。
<今回参加してくださったファシリテータの先生方>
仁連先生(エコ村ネットワーキング理事長 滋賀県立大)
エネルギー/花田先生(大阪産業大)、富岡先生(滋賀県立大)、
野間先生(同)
水環境/若井先生(大阪産業大)
住環境/林先生(滋賀県立大)、伊丹先生(同)
生活者/藤田さん(個人会員) 鵜飼さん(同)
建築/萩原さん(リビングデザインセンターOZONE)
田島さん(テレデザイン)
課題別ワークショップの記録はこちらから↓
** NPO法人エコ村ネットワーキング http://www.eco-mura.net/
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レスター氏からのメッセージ
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エコ村の研究所ECI(Earth Comunity Institute)では、世界中の研究者に
呼びかけ、フェローというかたちで、生きたネットワークづくりを
進めています。そして今月、環境と経済の両立「エコ・エコノミー」の
必要性を主張するレスターR・ブラウン氏からぜひフェローとして応援
したいとのメッセージを頂きました。心強いメッセージを紹介します。
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People appear hungry for a vision of a sustainable future, for
a sense of how we can reverse the environmental deterioration
of the earth. More and more people want to get involved.
When I give talks on the state of the world in various countries,
the question I am asked most frequently is, What can I do? The
Earth Community Institute is designed to answer this question and
to offer guidance to those who want to create a sustainable society.
I'm excited to be a part of it.
人々が、持続可能な未来へのビジョンを渇望しているように見える。
それは地球の環境の劣化をくい止めるためのものである。
そして人々は、より貢献したいと考えるようになってきている。
「私には何ができますか?」
様々な国で世界の現状について話をしている時に、
私がもっともよく尋ねられる質問である。
ECIはこの質問に答える場所であり、
そして持続可能な社会を創造したいと願う人々にとっての道しるべとなる。
私もこの活動に参加することを楽しみにしている。
- レスターR・ブラウン博士 アース・ポリシー研究所 所長
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その他のフェローからのメッセージはこちら↓
*ECI http://www.g-project.net/kobunaki/institute/index.html
------------------------------------------------------------ WEB
毎週更新!web版小舟木エコ村最新情報
http://www.g-project.net/kobunaki/whatsnew/
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○小舟木ニュース
2004/01/29 『エコ村シンポジウム』
場所は近江八幡、2004年2月24日(火) 13:30よりシンポジウム開催!
http://www.g-project.net/kobunaki/whatsnew/
○ エコリテラシー
2003/01/26 vol. 6 cradel to cradle
「ゆりかごからゆりかごへ」という名の本。秘密は素材にあります。
http://www.g-project.net/kobunaki/whatsnew/index2.html
○三声 近江を行く
2004/01/26 vol.14 『岡山』
戦国時代の13年間だけ歴史の中でスポットライトを浴びたことがあります。
http://www.g-project.net/kobunaki/whatsnew/index4.html
○ ...のはじまり
2004/1/20 vol.6 「涙」のはじまり
よく見ると、水+戻で構成されていることにお気づきですか?
http://www.g-project.net/kobunaki/whatsnew/index5.html
--------------------------------------------------------- VOICE
factor『・』(ファクターテン)5人のスタッフが、エコ村をめぐる
さまざまな日常の出来事・思い・物語をつづっていきます。
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2004/2/01
『世界はここにあり』
「世界に通用する人間になる」とは、
私たちfactor『・』が、ドラゴンとした約束。
約束しながらも、世界って何だ?
こんな普通の若者が世界に通用する人間になれるの?
自問自答の日々は続く。
今、エコ村をつくりながら、
Earth Community Instituteというネットワークが広がり始めている。
地球全体を見渡す人々、
地球に住む様々なものに気を配る人々が
フェローとしてエコ村づくりに参加している。
最初は、彼らとつながることの大切さがよくわからなかったが
彼らの話を聞くうちに、世界が少しずつ見えてきた。
どうやら、世界は変わろうとしている。
自然環境と別にある人間社会ではなく、
自然環境に包まれた人間社会へ。
風も虫も水も草も蟻も魚も鳥も獣もそして人間も、
みんなが健康にくらすコミュニティへ。
それは、まだ誰も経験したことのない社会。
だからこそ、誰にでもチャンスがある。
でも、チャンスは願っている人にしか見えない。
factor『・』は、世界一の夢を見て、
フェローとともにチャンスのありかを探るのであった・・・。
(吉葉清子)
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【編集後記】
今月の小舟木ニュース、いかがでしたか?
ファシリテータ会議のことを書きましたが、明日がプロジェクトシートの
締め切りです。(担当のみなさま、よろしくお願いします!)
取り組むと決めて、どうやって実現していくか、誰がやるのか、そのヒント
が出てくるはず。シンポジウムで、目標とともに発表したいと思います。
どうぞお楽しみに! (本郷智子)