私は、今あることに挑戦しています。
それは、ダンボール箱を使って生ごみを堆肥化する、
ということです!
私はずっと、生ごみは「燃やせるごみ」に出していました。
ですが、じつは生ごみは80%以上が水分なのです。
生ごみを「燃やせるごみ」に出すと・・・
①焼却所まで運ぶ時、
水分が重いため、余分なエネルギーを消費する。
②燃やす時、
生ごみに含まれる水分によって焼却炉の温度を下げてしまう。
などの弊害を起こしてしまいます。
つまり、生ごみを燃やすということは、
水分を燃やすためにエネルギーを費やしていることになるのです!
料理をして、生ごみが出ると、ごみ出しの日まで、
どこに置いておこうか、と困ることはありませんか?
生ごみを家庭で処理できれば、環境にやさしいというだけでなく、
○ごみの日までの生ごみの置き場所に困らない。
○ごみの日に出し忘れても大丈夫。
○処理物を堆肥に使える。
などの、うれしいことがあります。
生活の中で、どうしても出てきてしまう。ごみ達。
それを燃やして埋めるたに、私達の税金や貴重なエネルギーが
使われています。
生ごみは土に還ります。
ついでに土を肥やしてくれます。
家庭でできる自然の循環を、ひとつ増やしてみませんか?
私が今挑戦しているダンボール箱を使った生ごみの堆肥化ですが、
最初に話を聞いたときは、
「生ごみには水分がたくさん含まれているんだから、
ダンボール箱に溜めたりしたら、水がしみて破れちゃうんじゃないか。」
と思いました。
けれど、面白いことに、うまく堆肥化すれば、
そんなことにはならないのです。
ダンボール箱を使った生ごみ堆肥化の方法は、
次回、ご紹介したいと思います。
『風景づくりの手帖』では、毎日の生活の中で、
菜園を通して有機物の循環を実践することを提案しています。
生ごみ堆肥化のいろいろな方法をご紹介していますので、
ぜひ、こちらから本文をご覧ください。↓
風景づくりの手帖 3-3 生ごみで堆肥をつくる
(廣部)


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