G-project|株式会社地球の芽


風景づくりの手帖 vol.5 『生ごみで堆肥をつくる』 その1

私は、今あることに挑戦しています。
それは、ダンボール箱を使って生ごみを堆肥化する、
ということです!

私はずっと、生ごみは「燃やせるごみ」に出していました。
ですが、じつは生ごみは80%以上が水分なのです。

生ごみを「燃やせるごみ」に出すと・・・

①焼却所まで運ぶ時、
  水分が重いため、余分なエネルギーを消費する。
②燃やす時、
  生ごみに含まれる水分によって焼却炉の温度を下げてしまう。

などの弊害を起こしてしまいます。

つまり、生ごみを燃やすということは、
水分を燃やすためにエネルギーを費やしていることになるのです!


料理をして、生ごみが出ると、ごみ出しの日まで、
どこに置いておこうか、と困ることはありませんか?
生ごみを家庭で処理できれば、環境にやさしいというだけでなく、

 ○ごみの日までの生ごみの置き場所に困らない。
 ○ごみの日に出し忘れても大丈夫。
 ○処理物を堆肥に使える。

などの、うれしいことがあります。

生活の中で、どうしても出てきてしまう。ごみ達。
それを燃やして埋めるたに、私達の税金や貴重なエネルギーが
使われています。

生ごみは土に還ります。
ついでに土を肥やしてくれます。

家庭でできる自然の循環を、ひとつ増やしてみませんか?

私が今挑戦しているダンボール箱を使った生ごみの堆肥化ですが、
最初に話を聞いたときは、
「生ごみには水分がたくさん含まれているんだから、
ダンボール箱に溜めたりしたら、水がしみて破れちゃうんじゃないか。」
と思いました。

けれど、面白いことに、うまく堆肥化すれば、
そんなことにはならないのです。

ダンボール箱を使った生ごみ堆肥化の方法は、
次回、ご紹介したいと思います。

『風景づくりの手帖』では、毎日の生活の中で、
菜園を通して有機物の循環を実践することを提案しています。
生ごみ堆肥化のいろいろな方法をご紹介していますので、
ぜひ、こちらから本文をご覧ください。↓
風景づくりの手帖 3-3 生ごみで堆肥をつくる


(廣部)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://chikyunome.co.jp/mt/mt-tb.cgi/221

コメントする

株式会社地球の芽|0120-448-788 受付時間:午前9時~午後5時(木曜定休、夏期・年末年始を除く)