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風景づくりの手帖 vol.4 『果樹を育てる』

本社になっていた夏みかんで、
マーマレードジャムを作りました。

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一年間で、夏みかんのことを考えるのは、ただ実のなる時期だけ。

普段何もしないで、夏みかんの存在なんて忘れていても、
毎年、必ず実を着けてくれる、夏みかん。
無償の愛を感じずにはいられません。

ですので、もちろん無農薬。
夏みかんは糖分が少ない分、害虫等の被害も、
甘いみかんに比べて少なく、農薬が必要ないそうです。

食の安全を考えた時、
農薬やワックスを施されたみかんでジャムは作れません。
ましてや輸入されている柑橘類のほとんどは、
防カビ剤が表皮に添付されています。
マーマレードは、無農薬の夏みかんだからこそ、安心して作れますね。

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小舟木エコ村では、食べられる植物(果実や木の実、葉など)を用いて
『エディブルランドスケープ(食べられる景観)』をつくっていくことを
目指しています。

私は、食べることが大好きなので、
どうせ木を植えるなら、食べられる木がいいな、と思います。
でも、プロの農家みたいに、薬を撒いたり、網をかけたりは出来ません。

夏みかんをはじめ、ブラックベリー、ブルーベリー、ユスラウメ、キンカン
などは、ほとんど手入れをしなくても、実を楽しめる果樹です。

 花も実のなりようもかわいい。
 紅葉も楽しめる。
 そして実は食べられる。

果樹は、一年をとおして、いろんな楽しみを与えてくれそうです。

もちろん、一年中忘れていて、実のなる時だけ思い出すという、
私のようなお調子者にも恵みを与えてくれます。

『風景づくりの手帖』では、果樹やゲッケイジュ、サンショウなど、
食卓を豊かにする木を育てることを提案しています。
お庭におすすめの樹種などもご紹介していますので、
ぜひ、こちらから本文をご覧ください。↓
風景づくりの手帖 3-2 果樹を育てる


(廣部)

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