秋も深まる今の時期になると、
近江八幡のあちこちの畑では、
細くすらっとした、きれいな紅紫色の
カブの収穫が始まります。
他の地域ではあまり見かけない、
そのカブの名は「日野菜」。
日野菜の発祥地は、近江八幡から20kmほど
南にいった日野町だといわれていますが、
今では、漬物用の野菜として、滋賀県だけでなく
広い地域で栽培されているそうです。
日野菜は、漬物として食べるのが一般的で、
スーパーなどでも手軽に買えるのですが、
私が去年、教えてもらった驚きの食べ方は、
葉っぱもカブも一緒にざくざくっと切って、
ジャコとゴマ油でジャジャッと炒めて、
最後にブワーッと醤油をまわしかける、というもの。
簡単につくれて、しかもオイシイ。
この食べ方を知ってからは、私にとって、
日野菜のイメージがぐぐっと広がりました。
初めて日野菜のことを知ったという方に、
まずは、日野菜の漬物を味わってみてほしい。
そして、日野菜は漬物以外知らなかった、という
経験者の方には、ぜひザクザク、ジャジャ、ブワーと
炒めた味もチャレンジしてみてほしいです。
さて、ここからは宣伝です。(笑)
なかなか近くでは、生の日野菜が手に入らないという方、
小舟木エコ村農園でも、日野菜を栽培&販売しています。
地球の芽駅前販売センターの前の
無人販売箱で置いてあるときもありますし、
天気のいい日、農園でおばちゃんが作業してくれて
いるときには、直採り販売も可能です。
ぜひ足を運んでみてください!
(高田)


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