G-project|株式会社地球の芽


vol.02 Ecoliterate?

エコリテラシー、
これを私は「生命としての教養」と訳しています。

そして、生命としての教養人であるために、
最も大切なポイントの一つ。
それは、
「自分をどこに置くか」
だと私は考えています。

Michael Pollanが、『The Botany of Desire』という本の中で、
次のようなことを言っています。

「例えば、
 ミツバチは自分が花の蜜を吸っていると思っているだろう。
 しかし、花弁や花の蜜は、
 実は花粉を運んでもらうための植物の作戦である。
 
 ミツバチが、花の蜜を吸っているのか、
 花が、ミツバチに蜜を吸わせているのか?」

一見、一方的に見える生き物達の関係が、
実は、幾重にも絡まった相互関係であること。

そしてそれが、
やはり生命である自分にも当てはまるということ。

これが、生命としての教養人になるための
大切な第一歩であると思います。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://chikyunome.co.jp/mt/mt-tb.cgi/273

コメントする

株式会社地球の芽|0120-448-788 受付時間:午前9時~午後5時(木曜定休、夏期・年末年始を除く)