夏野菜の収穫をしました。
苗を植えて3ヶ月ちょっと、力を抜いた日も多々ありました。
それでもちゃんと実をつけた野菜たちは、
そんなに気負わなくてもいいんだよ、
とたくましく、教えてくれているように感じます。

さっそく試食しました。
トマトは、皮・実がちょっと硬いけど、自然な甘みが濃いお味でした。
トウモロコシは、収穫期を逃してしまい、実が硬くなってしましました。
あわよくば、もうちょっと大きくならないかな、
と欲を出していたら、収穫適期を過ぎてしまったのです。

トウモロコシは、一株にたくさん実がついていると、
一つの実が充実しないので、一株一房にするのが基本のようです。
私は、ここでも、たくさん収穫したい、
と、欲が出て、一株一房にしませんでした。
一つの実を育むために、まだ元気な小さい実を切る勇気。
そんな勇気も、野菜づくりには欠かせないのだな、と思いました。
加えてトウモロコシは、3条植えにすると、生育不良になってしまうそうです。
今年は、それを知らずに、3条植えにしてしまいました。
それが原因か、粒がまばらです。
来年は、もう少し上手に育てられる気がします。
ところで、トウモロコシは、イネ科の植物です。
イネ科の植物は、よく根を張り、土を耕すのと同じ効果を発揮したり、
土の中に残った余分な肥料分を吸収してくれるそうです。
今年のお味はイマイチでしたが、しっかりと根を張ったトウモロコシは、
まだ新しい菜園をりっぱに耕してくれました。
(廣部)


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