突然ですが、地球の芽では、地元の新聞紙にこんな広告を出しています。
それをご覧になったという方から、なんと会社にお電話がありました!
お名前などはわからないのですが、その方は「地球1個分の
暮らしってどんなもの?」、「他の国はどんなくらい?」と熱心に
質問してくださいました。
私たちからのメッセージを受け止めて、考えてくださっている方が
いるということがうれしい反面、きちんとした受け答えができなくて
悔しかったので、ちょっとだけここでご説明したいと思います。
この広告に書かれている「地球1個分の暮らし」というのは
もともとエコロジカル・フットプリントという考え方に基づいています。
エコロジカル・フットプリントを詳しく知りたい方はこちら
→EICネット
→NPO法人エコロジカル・フットプリント・ジャパン
日本人1億2千万人は多くのエネルギーや資源を使って
生活しています。でも、同じ生活を世界中の60億人の人々が
しようとすると、資源が足りなくて、地球が持っている
キャパシティの2.4個分が必要になるそうです。
その一方、中国やインドを筆頭に発展途上国もどんどん
資源を使うようになります。つまり、日本でも今のままの
暮らしを、これから先もずっと続けていくことができないのは
明らかで、資源を使わなくても幸せになれる暮らし方を
見つけていかないといけません。
ただし、単純に昔の生活に戻るというのも現実的ではないですよね・・・
そうではなく、これまでの科学技術を生かしながら、
それを利用する私たちの考え方を変えていくことによって、
古い価値観と新しい価値観とが組み合わさった
新しいライフスタイルを作り上げていく必要があると考えています。
小舟木エコ村を日本が新しいライフスタイルへと転換して
いくための第一歩にしたい。
そんな思いを新たにした一日でした。
お電話くださった方、ありがとうございます!
追伸:
ちなみに、「地球1個分の暮らし」をしている国は、中国、
メキシコ、エジプト、ブルガリア、といった国々です。
※参考文献はglobal ecological networkよりいただきました
(白石純一)



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